お墓を建てる最善の時期とは

お墓は人が亡くなったときに入るものですが、それでは、お墓を建てる時期に明確な決まりがあるのでしょうか。一般的には最低でも三回忌までには建墓をしておかなければならないと言われています。また、建墓の日取りは『仏滅』や『友引』などはなるべく避けて、縁起の良い日を選んだ方が良いとも言われています。しかし、実際のところは、建墓のタイミングに明確な決まりは一切無いのです。それでは、明確な決まりが無い中で、いつ建てるのが亡くなった方とその家族にとって最善なのでしょうか。建墓のタイミングはまず『生前』と『死後』に分けられます。『生前』に自分のお墓を建てる理由としては、まずは、遺された家族に迷惑を掛けたくないということが挙げられます。また、子供がいないために、承継者がおらず、生前に建墓するしか方法が無いという人もいます。


さらに、自分のこだわりを具現したお墓にしたいという人も中にはいらっしゃいます。ただし、公営の一部の霊園では生前の建墓が出来ないようなところもありますので、生前建墓が出来る霊園を探す必要があります。次に『死後』の建墓ですが、タイミングは様々です。最も多いのは、忌明けである四十九日や最低でも一周忌までには建墓をするケースとなります。これは本人の死後、慌ただしい葬式を終えて、ようやく家族が通常の生活のペースを取り戻した後で、墓探しを始め、建墓をする流れとなりますので、最低でもこのくらいの期間が掛かってしまうというのが実際の理由のようです。納骨するまでの間は遺骨は家で安置しておくか、納骨堂などに預けることが一般的です。ただし、忌明けである四十九日が過ぎたら出来る限り早く建墓をすることがやはり理想で、最低でも三回忌までには建墓をしておく方が良いでしょう。また、墓地を購入した際に、霊園によってはたとえば1年以内に墓を建てなければならないといった期限に関する規定があったりしますが、この場合はその期限までに必ず建墓をしなければならなくなりますので、注意が必要です。このように実際に建墓のタイミングは人やその理由により様々ですが、お墓はとても高価なものですから、まずは、じっくりと選び満足のいくものを選択するべきなのです。


また、建墓をする人の経済状況にあったお墓を選ぶことも重要です。そのことで多少なりとも建てる時期が遅延してしまっても一向に構わないのです。最も大切なことは家族が無理をせず、出来る範囲内で、心を込めて死者を供養してあげられるようなお墓を選ぶことなのです。

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